☆☆☆
小堀屋本店 店の場所
    
    

日付1999年12月14日
場所佐原市

佐原市は香取神宮の門前町として栄えた町である。更に伊能忠敬の生地でもある。 街並みはいまも江戸時代と明治初期の風情を合わせ持っている。そんな街にInternetで紹介されている「小堀屋」という蕎麦屋がある。 案内書によると創業は天明2年(1782年)とある。 現在の建物は明治23年に建て替えられたとある。 いつもの通りに、もり蕎麦、蕎麦がき、お銚子一本を注文した。蕎麦がきとお銚子が最初に来る。ここの蕎麦がきの大きさには驚いた。昔良く使っていた大型の弁当箱くらいある。これひとつで腹いっぱいになる。蕎麦湯に漬かっているものだが、味も良い。さて問題の蕎麦である。 白っぽい蕎麦で味は洗練されている。当方は蕎麦の匂いがぷんぷんするものを良しとしている者にとっては若干物足りない。 手打ちの蕎麦と機械打ちの蕎麦とはっきり識別する能力は持ち合わせていないが、どうも真四角に切られていないので機械打ちではないかと推測した。 しかし、建物といい蕎麦を食べる雰囲気といい申し分ない。一度立ち寄ってみる価値のある店である。 

蕎麦屋のミシュランに戻る  トップに戻る

閑話休題
香取神宮である。参道といい本殿といいなかなか風情のあるお宮である。お寺でお坊さんがお経を上げているのは良く見かけるが、お宮で宮司が祝詞を上げている様が垣間見られた。 お経より厳かかもしれない。この神宮の由来は右下の写真を読んでいただきたい。読みズらい場合はアドビなどで拡大すると読めるはずである。