東京の高級住宅地麻布10番である。 ここは古くから栄え、東京の奥座敷である。 麻布温泉の前にある「更級堀井」は土曜日など行列が出来るほどにぎわっている。 総本家とあるが、実は一度破産したことがあり、分家へ修行に出た跡継ぎがいて、お家再興を果たしたようである。
この店はお蕎麦以外にてんぷらなどを出している。 このてんぷらもかなりいける。 掻き揚げてんぷらはパリッとしていて、ぜっぴんであるが、お蕎麦と一緒に食すると蕎麦の味が負けてしまい、あまりお薦めできない。 やはり、お蕎麦はざるにかぎる。
更科であるから、真っ白な細い洗練された蕎麦が出てくる。 喉越し、舌触り、ツユ加減、どれをとっても申し分ない。 4つ☆にしたのは、てんぷらなど出しているからだ。 |
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